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何故システム開発でイメージ通りのシステムが出来上がらないのか、システム開発でお互いの認識がずれるお話

何故システム開発でイメージ通りのシステムが出来上がらないのか、システム開発でお互いの認識がずれるお話

これまでのブログでも何度か話題にあげさせて頂いていますが、
システム開発はお客様の協力無しでは良いシステムに仕上がらないケースがほとんどです。

多くのシステム開発会社は様々な業務の知見はあるものの、実際に業務はした事がないケースがほとんどです。
そのため、実業務を予測、想像をしながら開発を行う事になります。

基本的に、実際に使うお客様方とやりたい事を確認して、業務内容を一緒に確認し、その情報をもとに作り上げるのですが、途中から

システムのことはわからないから、任せるよ!良い感じに!

と投げられて作ることになるシステムは確実に「コレジャナイ」と言う感想を抱く事になります。
良くこういったケースは「ブランコ」や「カレーパン」を例に失敗するケースを表現されます。

カレーパンを例にすると…

文章で伝わるかはわかりませんが、「カレーパン」と聞いて多くの人は

「カレーがパンの中に包まれて、軽く揚げられた、コンビニやパン屋さんでよく見るカレーパン」

を予想すると思います。
その予測を開発者もしながらシステムを作り上げるのですが、実際にはお客様が

「食パンの上にカレーが乗っているカレーパン」

を欲している場合。
これはカレーパンを作って欲しい!と言われた時に、お互いの認識がお互いの「当たり前」と言う範囲で予測が行われ開発が進んでしまいます。

そして開発も後半に差し掛かりテスト画面を見た時に「全然違う!」となってしまうケースがあります。

ブランコを例にすると…

ブランコのケースで説明すると、

一本の立派な木が立っていて、その木に子供が遊ぶブランコを付けて欲しい!

とお願いをした時に、皆さんはどんなブランコを想像しますか?

私は平たい一人が座れる程度の幅の木の板が、木の枝から紐でぶら下がっている状態を想像します。
しかし、エンジニアはユーザーの事を想い過ぎてしまい、便利な機能、面白い機能を用意してしまいます。

ブランコだけではなく、様々な遊具がくっついたブランコを用意してしまったり
ブランコが丸太で出来て2人が座れるブランコを用意してしまったり

ユーザーが求める範囲を超えたものを作ってしまったりして、高額なシステム開発費用になってしまいます。

まとめ

例えが大変長くなってしまいましたが、まとめますと、

要件を定義していく時に、自分たちがどんな事を改善していきたいのか
業務をどうしていきたいのか
今回の開発で何をどのようにしたいのか

お客様自身が明確にし、出来れば資料に起こして開発会社へ説明して、

「どうしたら良いかわからない」で終わらせないで、しっかりとお客様自身でも考えを巡らせ、開発会社とコミュニケーションをとる事がシステム開発を成功に導く秘訣だと思います。

・・・

とは言え中々自分たちだけで考えを巡らせるのは難しい部分が多いかと思います。

弊社ではお客様との時間をしっかりと作りながら担当者が要件をお伺いします。
そして、お客様と開発との間に入りながら話を進行していきます。

分かりやすい言葉でお伝えし、確認したいこと等を気軽にお伝え頂ける環境をご用意致します。
そして実際に開発開始後もその担当者が引き続きサポートする事で、開発途中でお客様との認識がずれていないかチェックを行い、理想のシステムを実現致します。

話を聞いてみたい、まだ何も企画が固まっていない、と言う方も
まずはこちらのお電話か、お問合せフォームよりご連絡下さいませ。

担当者より1営業日以内にお返事を致します。

自社のシステムをオーダーメイドで作るなら信頼と実績のあるキーノスロジックでどうぞ。